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Haruka Yanagisawa / 柳澤はるか

北欧文化研究家、翻訳家、ライター。

フィンランドをはじめとする北欧文化の研究と発信を行っています。

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略歴 

1985年生まれ、東京大学文学部言語文化学科を卒業。映画や人材教育の分野で会社員を経験した後、20代後半で北欧フィンランドの生き方・働き方や文化に魅了され、北欧文化の研究を始める。以降、ライター・翻訳家として、北欧文化を日本に伝える活動をしている。翻訳書に『マッティは今日も憂鬱』『マッティ、旅に出る』『フィンランドの幸せメソッドSISU (シス)」(方丈社)。ライターとしては北欧文化のほか、ジェンダー平等、教育、働き方、経営、デザインなどを扱う。執筆実績に、雑誌「AERA」、web「日経DUAL」「CAREER HACK」「日経ウーマン」「Bees&Honey Magazine」など。hontoでは書評も手がける。

なぜ北欧を研究しているのか:

これまで全てのキャリアを通じて、人の心に豊かさをもたらすもの、充足感をもたらすものを常に追求してきました。大学を卒業後、映画や人材教育などの分野で働いていた20代のあるとき、「北欧」に出会いました。特にインパクトが大きかったのはフィンランド。人々の心に余裕があり、寛大で、個々人が自分らしく生きている世界でした。自然とともにある暮らし、自立していてかっこいい女性たち。自由であること、寛容であること、独創的であること。そういった姿に魅了されて以来、北欧は私にとって大きなテーマになりました。2013年以降、北欧に関わる活動をしています。

どんなふうに北欧と関わっているのか:

日本の暮らしで実践できる知恵やエッセンスを北欧諸国から抽出し、私なりにかみ砕き、日本で伝え広めたいと思っています。その手段として、執筆や翻訳、講演などを行っています。北欧は素敵な国々ですが、ただ憧れているだけだと、なんだかつまらないなと思ってしまいます。旅行に行って気分がよくなっても、普段暮らしている日本での働き方、生き方がもっとよくならないと、幸福にはなれないように感じてしまいます。日本で感じる様々な不都合、不平等、抑圧や不自由さについては、例えば男女格差(ジェンダーギャップ)という点1つとっても、北欧から大きく遅れていて社会が劇的にすぐに変わることはありませんが、北欧からヒントを1つ2つと引き出し応用してみることで、「日本での日常」がほんちょっと今よりハッピーになったらいいなと思います。


取材協力記事

FIKA「フィンランドの奇祭にならい、日本の「おかしな祭り」を考えた

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イベント・メディア出演・公開講座など

2019.01.19 【Event】よみうりカルチャー柏(千葉県)公開講座に登壇「幸福度1位の国フィンランドに学ぶ幸せメソッド」

2018.12.16 【Event】吉祥寺北欧WALK『オンネリとアンネリのおうち』上映トークイベント出演(ココマルシアター)

2018.11.06 【Radio】『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(FM 81.3 / ナビゲーター:別所哲也)

2018.09.20 【Event】『フィンランドの幸せメソッド sisu(シス)』 刊行トークイベント(ひるねこBOOKS)

2018.04.20 【Event】日本フィンランド協会例会講演

2017.12.16 【Event &Award】ガイマン賞2017トークイベント「ガイマン賞2017結果発表!」

2017.11.26 【Event】『マッティ、旅に出る。 やっぱり今日も憂鬱』刊行記念トークイベント(ひるねこBOOKS)

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